『脱炭素とビジネス』の“両立”は可能か？東京ガスの新ブランドが描く未来

コメント

注目のコメント

• 花岡 郁

  NewsPicks / Brand Design editor

  ・2024年03月28日

  脱炭素が企業の間で叫ばれる昨今、その重要性が謳われる一方で、ビジネスとしての成果を企業は出していかなくてはなりません。そんな中、東京ガスは、「IGNITURE（イグニチャー）」という新たな脱炭素の課題解決ソリューションを発表しました。エネルギー事業を根幹とする同社だからこそ目指せる、脱炭素社会の未来とは何かについて伺いました。
• 細谷 海

  一橋大学3年/株式会社VoiceCast CEO 5期 Student Picker

  ・2024年03月31日

  本文中に出てくるマスキー法は1963年に制定された大気浄化法を具体的な排出基準を定めて1970年に改正したものとのことです。
  
  「沈黙の春」が出版されたのは1962年。日本と比べてもかなり早い段階から環境への意識がアメリカには根付きつつあったことには驚きでした。
  
  出典：https://note.members.co.jp/n/n79cf0e734906
• 稗田 次世

  cars 株式会社/マーケティングサポーター

  ・2024年04月07日

  ビジネスKPIの議論に似てるんですが、目指す削減量による効果が可視化されてないなか、「脱炭素社会への適応が急務」「脱炭素への取り組みは国際的な潮流」とか煽られても実感湧かないんですよね。炎上覚悟で言えば、本当に生活環境変えながら脱炭素しないといけないんですかね？2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするとどうなるんですかね？しないとどうなるんですかね？国民は明確に理解してるんですかね？
  私だけが理解不足の唯一の国民であることを願いますね。
  コンビニ・スーパーでのビニール袋の有料化やEVシフト、環境コンサルテーション…情弱ビジネス＋エコ同調圧力の黄金パターンにしか見えません。
  「カーボンニュートラル疲れ」の原因はゴール達成の景色が曖昧にも関わらず、闇雲に突き進まされてきて息切れしてるのだけなのではないのでしょうか。