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名目GDP1000兆円、努力継続で21世紀前半の達成視野=岸田首相

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  • Wells Global Asset Management, CEO 国際金融ストラテジスト

    具体的に何をするのかもちゃんと示してほしいですね。
    破壊的な規制撤廃、既得権打破なしで、どうやって成長戦略が描けるのか?


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    年間3%のインフレを続ければ、実質的な生産が全く増えなくとも今世紀前半に名目GDPは1000兆円を優に超えるはず。しかし、それでは意味がありません。国を富ませ国民を豊かにするには実質的な成長力を高める必要があり、そのため「生産性の向上、労働参加の拡大、出生率向上などに構造的に対応していく必要がある」ことは論を待ちません。
    しかし、異次元の少子化対策が成功して出生率が向上しても、その効果が労働力の増加として現れるのは今世紀半ばも近づく20年以上も先の話です。労働参加率にしても、高齢者と女性の活用に努めた結果、現時点で日本はG7中2位の位置にあり(ILO調べ)、高齢化が今後40年続くことを勘案すれば、引き上げは物理的に見て容易なことではありません。残された道は設備投資を促し技術力を高めて生産性を向上させることですが、ガソリン代を抑えてインフレ率を糊塗するために昨年9月時点までで6兆円、今年4月にはおそらく10兆円を超えるカネをバラ撒く傍らで、日本のビジネス環境を改善して生産性を向上させる施策に回す税金は微々たるものに留まります。異次元の少子化対策やインフレ対応と称して家計にばら撒くカネもまた然り。どこまで日本の未来を考えて施策を打っていらっしゃるものなのか・・・
    岸田総理も今世紀半ばには90歳を超えている。逃げ切り世代の政治家はばら撒き策で足元の景気を糊塗して国民の歓心を買えば事足りるでしょうが、20世紀半ばを人生の盛りで生きる今と未来の若者は堪ったものではないでしょう。生産性が我が国で向上する環境を如何にして作って行くものなのか、抽象的な話に終始せず、投入する資金と施策を具体的に列挙した答弁が聞きたいな ( 一一)


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    早期に達成するには、既にバイデン政権下で米財務省がやっているように財政規律の緩和が必要でしょう。


  • WithMetis 代表取締役 理学博士(物理学)

    規制緩和を゙遅々として行わない政府は困ったものですね。ただ、医薬品分野においては重要な規制緩和が行われています。それは希少病に対する条件付き早期承認制度です。医薬品の開発プロセスの中で最も費用(数百億円程度)がかかるphase3の臨床試験を゙行わなくてよいという制度です。
    https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/011900001/22/02/28/00383/

    これほど重要なものを゙利用しない手はないのです。


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