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1,000人の取材から身につけた「使えるメモ」のとりかた

社会人1年目に受けたかった「文章の授業」
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選択しているユーザー

  • 株式会社カンリー(旧社名Leretto) Canly事業部アカウントエグゼクティブ

    メモの重要性はどこまで広がってます。伝わっているか、伝えられているかなどにも活かされてます。数を重ねれば重ねるほど見せ方も変わっていきます。


注目のコメント

  • 株式会社エニーソウル 代表取締役/編集者・執筆家

    会議、商談、セミナー、研修、勉強会、タスク整理……ビジネスシーンで使える「メモをとる4つのポイント」を解説します!


  • 株式会社PECO アナリスト

    謎の文字は速記文字ではないでしょうか…見ないで書くやり方もあるみたいです。

    メモの書き方、改めて勉強になりました。

    訪問先がPCを開いても気にされない方ならPCで、憚れるときは方眼ノートか、庄子さんと同じでメモのメモをプリントした紙に書き込みます。


    ▪️PCのとき
    基本的にビュレットを使い、階層化・整理しながらメモします。勿論知らないコトバはその場で調べます。

    話が飛ぶこともよくありますし、ビュレットごと移動したり、階層変えたりしながら…

    印象的なフレーズは、あえてまとめずに、セリフとして残しておきます。

    自分がプレゼンして内容に自信がないときは、”ベタ打ちでいいですから”と頼み込んで、他の人のメモをもらいます。安心ですし、上司はここが重要だとしてるんだな…と勉強になります。

    慣れると、ちょっと修正しただけで、提出できるメモになります。

    ▪️ノートの時の場合のTips
    会議出席者ははじめに、テーブルの絵の周りに書いておく(特に初回)

    知らないコトバや難しい漢字はカタカナで(強調にもなる)

    矢印で関連することをつなぐ、重要マークを決めておくなど、自分なりのルールを決めておくと、書くことに気をとられ過ぎない

    要点を書くところと、象徴的なセリフを残すところのメリハリをつける(後でスライドにするとき役にたつ)


  • badge
    株式会社ドコモgacoo EduWork事業開発室長/CLO

    “メモというのはおもしろいもので、「相手の気分を良くする効果」もあります”

    庄子 錬さん(社会人1年目に受けたかった「文章の授業」)が、編集者として1,000人以上に取材し身に付けた「使えるメモをとる4つのポイント」を紹介。最後に「パフォーマンスとしてのメモ」はインタビューされる経験もあるので確かにと思いました。


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