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アップル「コカ・コーラのようなバリュー株になりつつある」との声も

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    証券アナリスト

    ハードの単価が上がり顧客層の伸び率鈍化と買い替えサイクルの長期化に直面したのはかなり前。サービス収入を増やしてきたものの、他社にはない独自サービスに乏しく、アプリ課金に対する批判が強まった。AIうんぬん、というのは狭い議論だろう。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    常に市場は「明確な戦略を持つ銘柄」に向かうもの。だから、行きすぎたり、それに気付いて暴落したりを繰り返している、というわけです。それはApple自身が一番よく分かっているはず。市場をバカにしてはいけないが、短期の株価変動は必ずしも合理的ではない。損をしたのは直近の投資家だけで、2022年までの投資家はApple株で十分稼いだのだからマーケット全体として見れば同社株における含み益は莫大なはず。彼らの提供する商品を快適に使えているうちは、慌てることはない、と考えるべきではないか?


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    コカコーラの配当利回りは約3.5%
    →2020年から比較すると、株価はかなり上がってきています

    Appleも配当利回りが2%くらいあれば、バリュー株と呼んで良いかもしれませんが、今のところ0.56%です。

    10年前のマイクロソフトは、明らかにバリュー株で、配当利回りが4%くらいあったような気がします。今は、0.72%程度…


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