給食に生徒が「ふりかけ持参」で賛否 「弁当と給食は別物」猛反発した市議が語った問題の本質
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私は白米が美味しいと思うので、
ふりかけが無しの給食も食べれるようになるのが
理想だと思いますが、難しいですよねー
ふりかけがあるだけで
食べるスピードや量が向上するのは
自分の子らを見ても明らかなので。
注目のコメント
いやぁ、ばかばかしい議論。
給食が完全食だとしても、自宅含めたトータルでの食事状況までは把握してないし、コントロール出来ないわけで。
本当に子供の健康状態や食環境が心配ならば、そこまで口出すんですか?って話。
給食の、しかもふりかけごときと言っては失礼だが、それくらいで目くじら立てるもんですかね。
もっと全体感をもって問題提起してほしいし、視座高く議員活動してほしいもんです。「アテクシの決めた完璧な食べ方に余計なものを加えるなんて許さないザンス!」って八つ当たりにしか見えません。
「先生や栄養教諭の知恵も貸してもらって次のステップを考える。」
市が知恵を出し尽くしても解決しなかったから「ふりかけ」って提案が生徒から出てきたのでは…?
具体案を出さずに「考える」とか「協働」とか言って反対だけするのが典型的な左派仕草。
また、「メニューは和食が中心で、出汁も削り節や煮干し、昆布からとることにこだわる。カレーやシチューも業務用のルーを使わず、すべて手作りだという。」ってのも「自然素材や手作りは善≒メーカー品のふりかけは悪」的な美味しんぼ的ポリシーを押し付けたいのかもしれませんね。(地産地消の為に地元食材から手作りするのは良いことですが)
追記
そもそも共産党は「格差反対」の政党なので、個々人が創意工夫する≒する人としない人の差ができるのが気に入らないのかもしれません(笑)アホな市議がいると思ったら共産党か。まぁ、なんか納得。
「給食は栄養バランスを考え、徹底した安全管理のうえで提供されている。そこに家から違う食べ物を持ってくるということがスムーズに行われてしまったことに、危機感と脅威を感じる」
その給食が残されれてしまっていることを解決するのが本質なのに、目的を見えていませんよね。