• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

おひとりさまの貯蓄額「私は平均以下?平均以上?」ひとりで迎える老後を充実させる対策3つ

111
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 平均とかではなくて、自分のしたい生活水準に見合う蓄えがあるかどうか


注目のコメント

  • badge
    Mary Oakley Advisors LLC 証券アナリスト

    この手の情報の平均値は全く意味がないので見る必要なし。中央値は意味があるけど、それだけでは問題は見えてこない。この記事のデータで最も意味があるのは貯蓄ゼロと貯蓄2000万以上の割合を年代別で見せてくれている所。貯蓄2000万以上が70代で25%もいる事は正直驚いた。思ったよりずっと多い。

    アメリカの2022のデータによると54%の人が老後のための貯蓄がなく、10万ドル以上の貯蓄がある人は26%。年代別では60代が1番多くて10万ドル以上が36%。2000万円以上で比べたら割合はおそらく日本と変わらないのではないかと思う。ちなみにアメリカの物価は日本よりずっと高いので老後の資金準備という意味では日本の方がずっと健全。

    アメリカでは401kなどが普及しているので老後資金は株投資している人が多い。でも5割以上が老後資金を貯める余裕がない。日本の場合、せっかく7割以上がなんらかの老後の貯蓄をしているのに、ほとんどの老後資金は銀行預金だろう。本当にもったいない。

    70代中央値の500万円も、もし30代から米株インデックスなどに投資していたらおそらく2000万円にはなっていたはず。NISAなどの制度を使って30代あたりから投資を始めればほとんどの人の老後資金問題は解決しそうだな、とこのデータを見て思った。

    政府の陰謀などと勘繰らないで、素直にできるだけ早くNISAとイデコを始めた方がいい。


  • mimic.resistance, CIO

    平均より多い少ないの指標は何の役にも立たない。ただ不安を感じてボッタクリ投資やギャンブルや詐欺にハマるのがオチだ。
    貯蓄額云々以前に、自らのお金の流れすら把握できていない。お金を使う優先順位もつけられない。他人にどう見られるかに大金を使う。など。
    前提条件が破綻していれば何億資産があったところで何も変わらない。


  • 公認会計士 Fintechコンサルタント

    私の肌感覚からすると、50代になると40代までにした無駄遣いはしなくなります。
    そのタイミングで、60代になった時のライフスタイルを想像して毎月の生活費を自分なりにシミュレーションしてみてください。
    →私は50代になって直ぐに、これを試行錯誤すること数年掛かりました

    結論は、60歳以降…

    毎月掛かる生活費×12×30年+自分なりに必要な予備費=老後に必要な資金

    65歳から入ってくる年間年金額をざっくり20倍にした金額(→年金額は少な目に見積る)と、自分で計算した老後に必要な資金の差額が必要な金融資産額です。

    私は、目下、生涯に使う海外旅行代の精度を上げて、予備費+生涯海外旅行代の合計額を計算中です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか