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「いつもやる気がない人」と「安定してやる気がある人」、その決定的な1つの差。 - チームX──ストーリーで学ぶ1年で業績を13倍にしたチームのつくり方

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コメント


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  • 臨床開発受託機関

    やる気があるかどうかに注目するのではなく、成果を挙げられているかどうかに注目すべきでしょう。

    「現在地」「目的地」「そこに至るプロセス」の3つが明確になっていたところで、体調が悪い、家庭の事情などでやる気が出ない時もあるものです。

    やる気が出ない時でも、安定的に成果を挙げる仕組みや方法論が必要なのではないでしょうか。


注目のコメント

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    Laguarda.Low Architects 共同代表

    「目的地とそこへ到達するプロセスが明確になっている」そんなことは滅多にない。。。目的地はいつも変化するし、そこへのプロセスは全くわからず試行錯誤。
    その試行錯誤を楽しめるくらい「好奇心」を持てる内容であることが、モチベーションを保つ方法だと思います。プロセスが明確なことは単純作業になり、もしかしたらAIでもできる仕事になってしまうかもしれません。


  • 温厚で思考好きな人

    自分の場合はどうだろう??と考えてみた。そんなに高い目標は持ちませんが週1回は『目的地とそのために今すること』を確認するようにしています。そんなにヤル気がある方ではありませんが割とジックリと取り組めるタイプです。記事ある方法論に半分共感しつつ僕の方はそこまで早く成果を出したいと思っていないのと高いモチベーションを維持したいとも思わないので『ほどほど』でユックリと進めれば問題ないって思っています。

    凄い成果を出したい人はこの本をシッカリ読んで実践したら良さそうですが、そうでもない人は『それなりに続けられる方法』を考えるのもいいのかも。とりわけ高いモチベーションと努力は消耗も激しい。続ける上では『消耗をいかに避けるか』は割と大事だと思う。


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