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【教育】なぜ米国の小学生は「マインドセット」を学ぶのか?

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    私自身は、大学からアメリカでしたが、同じようにソフトスキルを重視しており、日本との大きい違いを大学でも感じました。より実践的に社会で生き抜くソフトスキルが授業に組み込まれています。

    つまり、暗記中心のインプット型教育ではなく、アウトプット型により、周りとどう接していけばうまくいくかというソフトスキルを学ぶことで、立ち振る舞いがうまくなる。 

    その代わり、算数が苦手な人が多くて驚いたものです。アメリカの教育の全てが良いわけではありませんが、street smart(良い意味での世渡り上手)を身につける教育は、日本でもっと取り入れるいくべきだと思います。変化が多い現代を生き抜くために。


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    話は全く違うのですが、家内は2人の子供の小学校教育を見て「ローマ字が日本の英語教育のがんである」といつも言っています。なんで英語を習うのに、イタリア?フォニックスをなぜ教えないんでしょう。


  • 米国内科専門医・感染症専門医

    インタビューしていただきありがとうございました。私の本の「心・体・環境の整え方」の章では、学習のモチベーション、記憶における睡眠や運動の重要性などについて説明しています。モチベーションに関しては、モチベーションの研究分野で有名な自己効力感(Self efficacy)や自己決定理論(Self determination theory)について触れました。自己決定理論は、人のモチベーションは「自律性(Autonomy)」、「有能感(Competence)」、「関係性(Relatedness)」の3要素によって影響を受けるとする説で、ビジネス、教育、健康などの分野で注目されています。仕事のモチベーションを考える上でも参考になる枠組みだと思います。


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