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半導体売上でインテルが首位返り咲き、カウンターポイントによる2023年の調査

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「メモリ不況でSamsungが約4割減の結果、IntelがYoY-16%ながら」首位に返り咲き、となる。
    NVIDIAのYoY+86%がともかく目立つ。またSamsungとの対比でSK Hynixが-29%に留まっているのもAI周りのHBMで先行したからで、メモリ不況のなかでトッププレイヤーよりも影響を免れたというのはなかなかないパターン。
    あとはBroadcom、Infineon、STMicroはYoYで成長しており、影響の出方は色々。

    なお、本ランキングの対象は「自社で半導体を販売しているか」。なので、TSMCは入っていない。TSMCの2023年売上はドル換算すると694億ドルで、Intelを超えてトップとなる。
    またIntelやSamsungの売上は製造価値と販売価値の両方に対して、TSMCは製造価値だけ。その観点で、Intelのウエハあたりの売上はTSMCよりも高く(そして製品ミックスとして改善したAMDはIntelも上回り、メモリが多いSamsungは販売もやっているのにTSMCを下回る)、半導体産業の付加価値の作り方の多様性を示していて面白い。

    半導体世界ランキングの読み方 - 吉川明日論の半導体放談(251)(2023/2、TECH+)
    https://newspicks.com/news/8087244


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