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能力不足なのに自己評価は高い「ローパフォーマー社員」をどう変えるかパワハラにならない「叱り方」のコツ

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  • 臨床開発受託機関

    定性評価で判断されると、私はローパフォーマーと評価されることが多いです。それでも、ローパフォーマーと見られがちな態度ながら、定量成果ではハイパフォーマーとなることがあります。

    定性的な態度だけを基準として、本当にパフォーマンスが上がっていないのか判別することは困難ということです。評価者(上司)の知らない理論、原則、知識を基にした対応を被評価者(部下)がやっていても、適正に評価することができません。

    即ち、声が大きく、態度が大きく、自信満々な態度だと評価されやすいのですが、そのような態度が定量成果に繋がるとは限らないということです。控えめで謙虚な姿勢でコミュニケーションを取ろうとする姿勢が、他人を動かし、成果に繋がることもあります。


    私は、これまでの社会人経験の中で、極端な低評価か、または極端な高評価を受けることが多かったです。極端な低評価の時は、部下からも、この上司とはコミュニケーションが取れない、上司には問題がある、と感じているものですが、結果として部下だけが不利益を被ることとなりました。ローパフォーマー部下とは、ただ単に、上司部下の相性が悪いだけである可能性も考慮すべきです。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    パフォーマンスに限らず伸びしろを感じるのは、上司が部下へ「仕事の期待値」をクリアに伝えることだとつくづく思います。期待値のコミュニケーションは、ふわっとしている企業文化は多く、だからこそ理解の相違が生まれてしまいます。

    期待値をクリアに伝え、冷静に現状のレベルを伝えると多くのケースはギャップがあって当たり前です。なぜなら、自己認識は大半の方は理解しているつもりでも、実際に正確な自己認識ができているのは1割ほどしかいないから。

    さらに大切なことは、部下へ期待値を伝えると同時に、SL理論(状況対応型リーダーシップ)を上司が活用することです。米系企業では広く活用されていますが、日本ではまだ多くは知られていない心強い手法です。部下の状況に応じて、指示の仕方を変えることで、とても効果的に部下の成長を導くことができます。

    フィードバックではなく、フォードフォワード(前向きな)のスタイルは大切ですね。


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    キャリア教育研究家

    能力不足なのに自己評価が高い人は自己認識からズレているので、お互いの事実や認識を一つひとつ丁寧に確認し合いながら、気が付いてもらえるように認識をすり合わせていくしかないです。
    一方通行で押し付けると、それこそパワハラになりかねないですし、何よりも認識がズレているので伝わりません…。


  • 非鉄金属製品会社 デジタル解析

    大事な部分について曖昧なものを曖昧なままにしているから論理と心理でぶつかる。
    適切なKPIや定量的な力量管理が出来ていれば「この項目未達ですね」で終わる話。


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