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学生が制作した”ゆみこせんせい”のドキュメンタリーの意味

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  • NewsPicks Inc. トピックスチーム

    心を奪われる記事です。このあと、ドキュメントそのものも観ます。

    書き手である水島さんの以下の言葉は、子どもと向き合うときに常に持つ感覚です。
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    若者たちが向き合う「事実」の重さに、教師として何かを教えるなどとてもできず、ただただ立ちすくむことしかできないということもあります。
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    そして最後の中野さんが切り取った「ゆみこせんせい」の言葉は、私も含めて多くの親が子どもに対して、まぶしさを感じるゆえんだと思います。
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    『若いうちはやりたいことが変わっても平気よ、それが当たり前。時間はたっくさんあるんだから。小さくても大きくても、何かやりたいことがあるって本当に素晴らしいこと。それに向かって走れるってそんな素敵なことないわ』
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注目のコメント

  • 上智大学  教授・新聞学科(メディア/ジャーナリズム/テレビ/ドキュメンタリー/貧困問題)

    大学で教えている学生の映像作品について書いてみました。
    どうか感想などお寄せください。


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