学生が制作した”ゆみこせんせい”のドキュメンタリーの意味
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心を奪われる記事です。このあと、ドキュメントそのものも観ます。
書き手である水島さんの以下の言葉は、子どもと向き合うときに常に持つ感覚です。
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若者たちが向き合う「事実」の重さに、教師として何かを教えるなどとてもできず、ただただ立ちすくむことしかできないということもあります。
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そして最後の中野さんが切り取った「ゆみこせんせい」の言葉は、私も含めて多くの親が子どもに対して、まぶしさを感じるゆえんだと思います。
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『若いうちはやりたいことが変わっても平気よ、それが当たり前。時間はたっくさんあるんだから。小さくても大きくても、何かやりたいことがあるって本当に素晴らしいこと。それに向かって走れるってそんな素敵なことないわ』
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