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【音声】キャリアに悩む女性へ「エンジニア転職」を勧める理由

NPコミュニティチーム
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    Ms.Engineer株式会社 代表取締役

    J -WAVEの「STEP ONE」に出演させていただきました

    テーマは『男女間の格差解消で世界のGDPを20%超引き上げ可能』というニュースを軸に、

    日本では依然としてOECD加盟国平均の2倍の男女の賃金格差があり、女性の非正規雇用比率が高いなどさまざまなジェンダーギャップ問題がありますが、こういった格差解消が経済合理性をもたらすというコンセンサスづくりは非常に大切なことだと考えています。

    また、賃金格差を解決する手段として「女性ITエンジニア」を増やすことの社会的なメリットMs.Engineerの取り組み、そして働く女性に起こるメリットに関してお話させていただきました。

    労働需給バランスの改善、デジタル化推進、賃金向上につながりやすいなど労働力の半数である女性をこの分野にシフトさせることの社会的アップサイドは計り知れないと考えています。

    女性の転職先としては依然として事務職が人気ですが、AIの進化などでなくなる仕事、という意識の高まりからかMs.Engineerでも若い女性でこれから需要の増えるITエンジニアを目指したいという女性が増えてきています。また、国も専門IT人材育成には力をいれており、Ms.Engineerも経済産業省、厚生労働省の認可を得て今年から受講料がなんと7割、国から負担されるので追い風が大きいです。

    番組の中ではもうひとつ、企業サイドのアジェンダとして、ダイバーシティ推進の観点で管理職比率にフォーカスがあたりがちだが、専門職比率を増やす視点も大切なのではないか、なぜなら管理職も席数が限られているので、男性とコンフリクトが起こりやすいが専門職女性を増やすことが世の中的にメリットが出てくるのでは、というようなこともお話させていただいています。


  • Keio univ. NewsPicks コミュニティチーム インターン

    本日は女性のITエンジニア転職についてお話しいただきました!新卒採用でIT業界をみていたため、比較的自由な働き方が可能なエンジニア職は魅力的に思えます。しかし、IT未経験者がエンジニア職を選ぶのはちょっと壁が高いように思えますよね。

    また、新卒採用なら入社してから育成サポートが手厚そうだけど、未経験で転職となると流石に厳しいのでは…?なんてことも。そんな疑問が今日少しクリアになったように思います。

    また、経産省などがリスキリング支援を行なっており、その一環でITエンジニア講座の給付金を受け取れることがあるというのは驚きました。意外にも補助が手厚く、これを知らないままでは勿体無い!意外にもエンジニア勉強の壁は高くないと思えました。


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