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日本の「豊かさ」24位=世界で格差拡大と警鐘―国連

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  • Mr.コリとる 、 Oriental Physio Academy 代表理学療法士

    絶対的な金額では確かに少ないが、国内で生活する分には物価も安いし、インフラ整ってるし、治安良いしで暮らしやすさは世界トップクラスなんじゃないかなぁ。
    日本人は自炊せずに外食もよくするし、ファッションにもお金かけるから、日常的には贅沢な暮らしをしてると思う。
    海外は1年に1回のバカンスで豪遊するため、日常は恐ろしく質素です。
    日本人も質素な生活をしないといけないと思う。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    日本に限れば格差が少なすぎる(≒本当の金持ちが少ない)ことの方が問題だと思います。


  • 日本では当たり前の、数字に表れない豊かさが沢山有る。

    上下水道・治安・1000円台で世界最高峰の食・時間通りのインフラ。

    こんなもの数字にできない。

    給料が倍になっても美味いラーメンが1万円だと意味がない。


  • 通信技術

    「豊かさ」と「円の価値」が下がったのは違う。
    日本の缶酎ハイ缶がシンガポールでは6ドル(¥885-)を見たら、外国では生活が難しい豊かさになっている。

    一方でパスポート所有率では、米国などは50%、台湾60%との統計がある中で、日本は18%。別に海外に行かなくてもあらゆる事が、国内で賄える豊かさはあるかもしれない。また、在留外国人数も過去最大の増加率を示している。


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