ロシア石油大手幹部、また急死=ウクライナ侵攻に懸念、4人目
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“現地メディアによると、22年5月に元幹部が「カエルの毒を用いたシャーマン(呪術師)の民間療法」の末に不審死を遂げた。同9月には当時の会長が病院の窓から転落死。昨年10月に現職の会長が「急性心不全」(同社)で死亡した。”
事実は小説より奇なりってか(苦笑)
注目のコメント
これは「ルクオイル社としては4人目」ということで、ガスプロムといくつかの銀行とか、国営企業幹部らの転落死をはじめとする不審死は、2022年2月以来、50人を超えています。
ルクオイル社は、開戦当初、この戦争に批判的だったため、やや死者数が多いです。
最初の死者は、「シャーマンの家の地下室」で見つかったとされていますが、国営通信の発表だけなので、検証も何もされていないです。またプーチンが殺した。これだけの人を暗殺してもロシア国民が騒がないのが理解できません。もちろん騒げないように恐怖と暴力で締め付けているせいですが、それにしても、、、という感じです。