米国で最も環境にやさしい車は「トヨタ・プリウス・プライム」だった？ | EVをおさえてランキングで首位に

コメント

注目のコメント

• 黒瀬 浩一

  りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト　チーフエコノミスト

  ・2024年03月14日

  特に欧州の電気に偏った環境に関する欺瞞に多くに人が気付き始めたということだと思います。中国のEVは、最もCO2排出量の多い石炭火力発電で作った電気で動くきます。同じことは冷暖房にも当てはまります。政策的に電気を経由しないヒートポンプが冷遇されるのはおかしい。欧州の消費者でも、太陽光発電で作る電気で動く効率の悪いエアコンを使うことに、疑念を感じ始めています。
• 鈴木 智幸

  ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

  ・2024年03月14日

  この記事の根拠となる、米国エネルギー効率経済評議会のGreen scoreの計算について、詳細は示されてなかった様に思う。
  
  ちなみに米国エネルギー効率経済評議会の2023年ランキングではenvironmental damage index って数字も出ていたりして、前年比較もできないのよね。
  
  ならばどうとでも言える。
  
  少なくとも重量のデカい大型EVのスコアを低く出してる所はマトモだと思う(ワーストにハマーEVがいる)が。
  
  重要なのは、
  米国エネルギー効率経済評議会は政府機関では無い非営利団体とは言え、
  政策決定の為の技術的助言をする団体だと言う事。
• 仲田 将之

  チームラボ Digitalart R&D

  ・2024年03月14日

  自宅に充電設備が整っていない日本では、PHEVはただのガソリン車。
  
  結局はカーボンもビジネスだし、中国が有利になれば逆のことを言い出すだけ。実はバイオマスは石炭より炭素排出量が多いという話も。
  
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  しかし、ドライバーがPHEVをどこまでバッテリーで走らせているか、実際のところはわからない。充電されていなくても、通常のガソリンで走れてしまうからだ。今回の調査では、50％強の走行に電気が使用されていると仮定された。
  
  バイオマス発電はグリーンウォッシュか？
  https://humanatnature.com/carbon_neutral/1486/