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VTuber事務所「ホロライブ」の世界展開に本腰。カバーが初の北米拠点を7月に営業開始

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選択しているユーザー

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    Anyplace Co-founder & CEO

    カバーのような会社の米国挑戦めちゃくちゃ応援してます!最近では米国で挑戦する会社が徐々に増えてきていると感じます!


注目のコメント

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    株式会社BookBase CEO

    ホロリスオタクとしては見逃せぬ記事!!

    ちゃんとコメントしますと、これまでも海外に対してはホロライブEnglishなどやっていたので、今回の動きはより現地に対して動いていくという事でしょう。

    具体的には、オフラインの接点を作る目的かなと。
    日本でもそうですが、Vtuberはヴィジュアルはたしかに仮想ですが、コンテンツとしての面白さは中の人の人間性に依存します。
    画面越しでありながら、リスナーの生活にどこまで食い込んでいけるかが市場の大きさにダイレクトに通じるので現地拠点を持って動いていくのはかなり重要です。

    ただ、こういった動きは『文化を馴染ませる』ことなので、自然と時間はかかります。短期のKPIを設定するとまず超えられないですし、継続することが重要なので、そこを谷郷さんも意識されているのかなと思います。


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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    VTuberは、アニメに続く日本発の産業になる可能性ありますよね。

    ホロライブは海外展開に力を入れ始めているとは聞いてましたが、すでに世界1位のVTuberは英語圏向けの「がうる・ぐら」さんで、既にYouTubeチャンネル登録者数が445万人超えとはビックリしました。

    他の海外企業が真似してきたときにどうやってリーダーとして市場を守り育てていくのかに注目したいです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    配信は活躍の場として中心的ではあるものの、競争は激しく、Google Adsense収入も外部環境の影響を受けやすいため、やはり配信以外でどれくらい安定して稼げるかが鍵となります。また、記事中でも触れられているように、海外展開する上で現地に拠点があることは重要です。グッズ販売やイベント開催などを含めたIP展開にはどうしても現地のリアルなコネクションも必要になります。

    >「ローカライズ」とは主に「営業・ビジネスの現地化」だ

    なお、同じくVTuber系のANYCOLORは、グッズ販売などのコマース事業が売上高合計の56%、プロモーション事業が16%となっています。また、国内外でみると海外が25%です(23/04期末時点、全社売上高対比)。


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