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「社長がいないとダメだよね」と言われるのが大好き「会社を崩壊させる社長」の残念な共通点

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    事業構想大学院大学 特任教授

    笑って読めるけれど こういうことって意外と行動としてはとりがち。 職位にか関わらず 戒めとして読むべし。


注目のコメント

  • 工務員 ジョシュア

    社長に限らず、異動の多いところでも「その人がいないとダメ」という状況にさせちゃいけないです。最悪、仕事の引き継ぎがされません。自分がやってやった感が強い人ほど、他人に情報を与えませんし、そういう人ほど、他人が困っている様子を見て笑っているんじゃないでしょうか。自分の価値観だけで相手を攻撃したりもするので、関わりを持つとストレスが増えるでしょう。


  • Emprony 代表 | リスキリング愛好家

    「何のために事業をやっているのか」の意識の違いではないでしょうか。

    純粋に事業の成長が目的であれば、ワンマンほど非効率な体制はありません。1人に依存した状態での事業スケールには限界があります。人的リソースがない初期のスタートアップでどうしようもない場合などは仕方ないですが、純粋に成長を目指すのであればワンマンは非合理です。

    一方で社長の承認欲求を満たすこと、が目的になっている場合はワンマンになりがちな印象です。そこそこ稼げていて、従業員から尊敬されている、こうした状態に重きを置く社長が一定数存在します。(私自身それを見抜けずそうした会社に入ってしまったことがあります…)

    自身が尊敬される状態の維持の優先順位が高く、尊敬されなくなってしまうようなリスク、新しいチャレンジや優秀な部下などを無意識のうちに排除する方向で動きます。

    口では成長や社会貢献を掲げますが、泥水を啜ってでも、地を這ってでも成長させるんだという意識よりも承認欲求が勝るため10年経っても大きな成長はせず、そこそこ売り上げ利益で推移します。

    売上利益がちゃんとあり、社員も養えているのであれば、これも1つのあり方だと思いますし、責められるようなことではないです。ただ働く側から考えるとその環境が必ずしも幸せとは言い難いのも事実です…


    転職の際などにこの点「社長が何のためにその事業をやっているのか」意識できると良いかもしれませんね。


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