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「就活でウソ」就活生の約6割が経験

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    株式会社サイバーエージェント 専務執行役員

    基本的に「就活生は内定が欲しいのでウソをつくことがある」ということを前提として、面接官は「ウソを暴いてやる」という姿勢ではなく、「話している内容が事実かどうか」よりも「あらゆる出来事を通して、本人の思考の仕方や捉え方、判断軸、考え方などが自社に合っているか」を見極めると良いのではないかと思います。


注目のコメント

  • 製造業 Financial Planning Manager

    第一志望かどうかのウソに限定したコメントになります。

    志望度合いがウソだろうが「欲しい」と思える人材なら内定を出せばいい。欲しい人材に内定を出し、逃げられたら次の募集をかけて、1年かけてまた新卒に拘らず、再び「欲しい人材」を採れば良いだけの話です。

    採用企業が就活生の志望度合いにナーバスになるのは、一括採用で枠を埋めなければいけないという採用の「量」と、できるだけ一回で終わらせたいというという「効率」に拘りながらも、他社との獲得競争の中で「質も両取り」しようとするから。採用側の都合で勝手に困ってる・悩んでるという話だと感じます。

    発想を変え、「質」を前提に採用し、補充的に「量」を追い求めれば良い。質を追求できるかは、その企業の魅力・競争力そのものなので、採用時に悩んでも仕方がない。

    質を求めるうえで、その人の経歴や人物像等に対するウソはしっかり見抜かなければならないと思いますが、仮に「志望度合い」がウソであったからといって、欲しい人材なら志望度合いがどうであろうと「欲しい」ということに変わりないと思います。
    (もちろん志望度合いが高いにこしたことはないですが)


  • 横浜国立大学経営学部 第4期Student Picker

    25卒就活生です。
    みなさんコメントで触れられている「御社が第一志望です」、私は言う・言わされる(?)機会はありませんでしたし、それでも普通に通ってきました。
    おそらく企業の方も他に受けていることは重々承知で、わざわざ言わせるようなことはしないような風潮になっているのではないでしょうか。

    気になるのは、例えば「転勤平気です!」「○○が得意です!」という嘘をついたとして、それは入社後に「あの時こう言ったじゃん!」と突っ込まれることはあるかということです。
    私はきちんと発言に責任を持ちたくて、とにかく正直に就活してきました。笑 もっと上手くやっている人もいるんだろうなぁと思います。


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