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米コアCPI、2カ月連続で伸びが予想以上-利下げ慎重論を補強

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  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    予想をごくわずかに上回ったが、市場は想定内の反応。
    先物は6月利下げの確率61%。が、先日公表されたNY連銀のインフレ期待調査結果はやや上振れており、市場の緩和期待は危うい。
    前月比上昇率が0.2%まで下がるまで、Fedは様子見だろう。
    (追記)その後、6月金融緩和期待は幾分後退。金利は上昇、円安、ゴールド安。


注目のコメント

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    マーケットの反応は限定的ですね(事前の想定範囲内と言う感じか)。

    FRBが注視しているとされる住居費を除くサービス業のインフレいわゆるスーパーコアは前月比0.47%の上昇と前月の0.85%を大きく下回っているからですかね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    予想上振れで金利上昇、ドル高円安が進んでます。


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    りそなアセットマネジメント株式会社 チーフストラテジスト チーフエコノミスト

    米国の生産者物価は、川上から川下への流れでレベル1から4に分類しています。最も川上のレベル1は2023年7月に-13.5%で底打ちして2月は-0.8%とプラス圏入り目前です。生産者物価のもっと川上にはロイターやCRBの商品市況があるのですが、こちらもここ2か月は小反発しています。インフレ減速の流れは止まりつつあるとみるべきだと思います。


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