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中小、大手との賃金差額が3倍に 春闘、13日が集中回答日

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  • ファイナンシャルプランナー

    紛らわしい見出し。賃金格差と賃金差額は似て非なるもの。小松菜奈と小松菜ぐらいの違い。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    財務省の法人企業統計季報から労働分配率を計算しても、大企業は50%台なのに対し、中堅中小企業は80%近い水準となります。


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    OpenWork 代表取締役社長

    https://www.jam-union.or.jp/
    元データを探しているのですが、どこにあるかがよくわからない…
    JAMは機械・金属製造業の中小企業の産業別労働組合なので、少しデータに偏りがありそうと思っています…。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    一部の大企業が、企業としての中身も充実し、人的資源も集まっていけば行くほど、もう、中小企業との差は開く一方でしょう。働く人の7割は中小企業ですが、大企業に行けなければ、もう豊かになる見込みはない世界、になっていくのだろうと思います。まして日本は、「貧しくとも、奮励努力すれば、立身出世できる」と言えば、ブラックだ、なんだのと後ろ指刺される世界で、必死に働くこと、必死に努力することよりも、「政府に文句言って、お金を恵んでもらう」ことばかりをしている状況で、とてもとても、資本主義とは思えません。

    ただ、富の偏在が拡大化すれば、必ず革命が起こります。こればかりは、人類の歴史が繰り返してきたことです。貧しい大多数が、現状をぶち壊すには、この世の中をひっくり返すしかないとして、力で持って立ち上がるということです。日本は、ポスト資本主義世界に向けて、少子化などもあいまり、世界の歴史に名を残すような、大革命を起こすべきなのだろうと思っております。

    求められるのは、そのような思想を語ることのできるリーダーでしょう。20代、30代の人からそのような人が生まれた時、日本も大きく動くように思います。


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