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東京23区の新築マンション、価格上昇いつまで? 昨年の平均価格は初の1億円超

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    最近、東京23区の新築マンションの価格上昇が話題になっていますが、「パワーカップル」や「富裕層」の需要に注力せず、資材や人件費の高騰に注力すべきだと感じています。最近だと最高価格200億円の「麻布台ヒルズレジデンス」の23区新築マンション市場への参入などから平均価格が押し上げるのは当たり前です。

    資材や人件費の高騰は、2021年のウッドショックや2022年のウクライナ情勢、慢性的な職人不足、ガソリン代や電気料金の上昇など、多岐にわたる要因によるものです。さらに、30年間の建築工事費デフレーターや2021年からの月別の建築工事費デフレーターを見ると、建築費は2013年度以降、顕著に上昇していることが確認できます。
    これらのコストは、現在の世界情勢を鑑みると、短期間で下がることは期待できず、新築マンションの価格上昇には現状、終わりが見えないと言っていいと思います。平均価格1億円超などに関しては、キリがなさそうです。

    「建設工事費デフレーター : 国土交通省」
    https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/jouhouka/sosei_jouhouka_tk4_000112.html


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