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「一部統計に弱めの動き」と植田日銀総裁、景気認識1月より弱い表現

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    日本総合研究所 理事

    一部統計というのは鉱工業生産のことだと思いますが、個人的には消費の方が心配です。家計マインドの改善で、本当に消費は持ち直すのでしょうか。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    そのあとに「緩やかに回復している」と付け加えてますから、やはり3月の政策修正に前向きな印象です。


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    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    総裁が国会で発言する度に報道されるくらい日銀の動きに世の中の関心が高まっているのは良いことです。
    ですが、総裁の「家計のマインドは、(中略)今後の賃金上昇への期待もあって緩やかに改善してきている」というのは、何かデータの裏付けがあるのでしょうか。普通は、所得に占める消費の割合である消費性向をみます。消費性向が上がっているのは、食料品など生活必需品の値上がりの割に所得が増えていないからということに過ぎず、消費マインドが改善しているように見えているだけではないでしょうか。


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