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今週、生成AI「Grok」をオープンソースにする──イーロン・マスク氏が発表 「OpenAIはうそつき」

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選択しているユーザー

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    株式会社TeaRoom 代表取締役

    さすがX(旧Twitter)は日本ユーザーが多いため、英語の次に実装される予定とのこと。
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    Will expand to all English language users in about a week or so. Japanese is next priority (2nd biggest user base) and then hopefully all languages by early 2024.
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注目のコメント

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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    マスク氏の言動はいろいろ物議を醸しますが、今回のOpenAIはOpenでは無いという主張は真っ当ではありますね。

    そして自らのxAIをオープンソース化するという有言実行は素直にスゴいと感じてしまいます。現時点ではどう考えても分が悪いのですが、期待させてしまうのは、テスラやスペースXの実績があるから。


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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    米国では非営利組織と営利組織の機能をうまく使い分けるケースはとても多い。

    たとえば、難病治療に取り組む非営利法人が課題解決を進めるために製薬会社に投資をし、その後10年くらいかけて難病治療の薬を開発。その結果、非営利法人が100倍の投資リターンを得て、その後も課題解決に関わる企業への投資を続ける。
    (非営利法人は利益を上げてはいけない、ということはなくNot for profit「利益のためではない」活動法人) 

    その後も機能を分社化して営利活動に取り組む法人も設立したりする。

    課題解決を推進するための合理的な使い分けだが、ポイントは非営利法人がその後も非営利活動を継続している事が大事。つまり「営利事業を創り上げるため」に非営利法人税制を悪用していない事がポイント。

    今回のOpen AIのケースだと、マイクロソフト傘下になってから非営利法人OpenAIが非営利事業を継続しているかどうかがポイントになるのでは。

    IRS等の当局は躍起になって、今回のケースをHunt downするでしょうね。


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