【北野唯我】今振り返る、ビジネスパーソンとして大きく成長したきっかけ。
コメント
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「ルールを作る力」も求められると思うんだがこれは「物を作る力」に含まれるんだろうか。
広告記事なので仕方ないのだけど、学習は大事だけど学習(だけ)によって得られる自己研鑽効果は限定的だと理解しています。その意味で「課題にぶつからない限り、学習意欲は発生しません」との一文に同意。学習の前に「課題認識力」と「遂行力」がビジネスパーソンには求められると思います。
これらの力を磨くには、若いうち(20代、遅くとも30代)には自分の限界を超える挑戦をしておかなければならないのですよね…
ものづくり太郎さんも、若いころのストレッチによって転職後は7割の余力を残して業務をこなしていたとおっしゃっていました。
https://youtu.be/vtkI8jHjLQo?si=Xn_4hBhvRhgVCbSe
年齢差別はしたくないが若いうちにここを乗り越えていない中年はその後のキャッチアップも難しい。
40代からの独り言でした。
注目のコメント
能力=スキルと覚悟といいますよね。
会社員経営者を長年して独立した今思うのは、会社で評価されるには、パフォーマンス(実績・スキル)と、ロイヤリティ(会社愛、カルチャーマッチ)が大事だと思います。
どんなにパフォーマンスが出ても、ロイヤリティというかカルチャーフィットが無いとガラスの天井があるのが現実、な事が多い。汎用的に、会社を愛し愛され、多くの幹部に愛されるためのスキルを学べると、最強だと思います。先日、OpenWork上で自然言語分析をしていたところ、"Udemy"という単語がこの1-2年でかなり増加していたことがわかりました。センチメント分析上、ポジティブもニュートラルもネガティブも含まれており、様々な文脈で使われており、個人的にはユーザーが実際に感じている課題感も見えています。いずれにせよUdemyの影響力は今後注目ですね。
日々の自己研鑽を振り返ってみると、意外と好きな学習や得意な学習にばかり目がいってしまいがちです。
どうやったら、会社のなかで評価されるスキルが身につくのか、何をすれば良いのか。ゼネラリストとしての活躍を求められることも多い、日本のビジネスパーソンにとっては悩ましい問題かもしれません。
北野さんからお伺いした「企業で評価される3つのスキル」を軸に考え直してみると、自分が今、どのようなスキルをどの水準で求められているのか、少しクリアに見えてくるはず。
みなさんは普段、どんな学習を行っていますか?ぜひコメント欄で教えてください。