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英紙「トヨタが心血を注ぐ水素カーは電気自動車を超えられない」 | 自動車分野で水素を生かせる道はあるのか?

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  • Engineer in USA→in Japan

    日本に住んでいると高い技術力や高いメンテナンス維持能力が当たり前になっているので気がつきませんが、ガソリンやまして水素のような危険なものを世界中にインフラ整備するのは簡単ではありません。もちろん電力網も整備は大変なのですが、すでに世界中にあるという時点で大きなアドバンテージがあります。

    たぶん2030年にはロボタクシーが出てきていて、アプリから読んだら一番近い車で充電されている車が勝手にやってきて、送り届けたりバッテリーが減ってきたらステーションに戻って無接点充電、というのがカリフォルニア辺りでは出てきていると思います。これは電力網さえあればアフリカでもアジアでもすぐスケールできます。

    その頃になってもまだ水素が競争力があるかと思うと、私も記事の方向性に同意で、"ない"と思っています。

    追記>
    電気自動車向けに将来必要な電力量を既存の自動車販売台数から考えている方もおられますが、その前提も考え直しても良いと思います。"1日の95%は駐車場に停っているだけ"である自家用車がシェアされるのは時間の問題だと思っているので、必ずしも今と同じ台数が街に溢れている必要はないと思います。


注目のコメント

  • 法政大学大学院 / 機械工学専攻 NewsPicks Curationインターン

    「水素なら充電に4分間しかかからず、大容量の積載量と長い航続距離を実現できるという(トヨタのミライは1回の燃料補給で約640km走行可能)」EVが充電に最速で30分かかり航続距離も500kmくらいであることを考えるとトヨタが水素自動車を推進しているのもわかります。


  • 製造業 Financial Planning Manager

    ないかも知れないけど、あなた達(欧米)が描いている世界もないと思います。あったとしたら、それは脱炭素という観点からして欺瞞です。全て再エネで賄うつもりでしょうか。原子力を推進するなら分かるけど。


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