まわりの「仕事ができる人」と「仕事ができない人」の決定的な違い・ベスト1 - 大喜利の考え方
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仕事をサクサク楽しく進める上で大喜利はめっちゃ有用やなーとよく思います。
周りにいる仕事ができる人は、とにかく風呂敷広げてアイデアをポンポン出す。キャッチボールしまくる。その中で質が磨かれて最適なアウトプットを出す、というのをよく目にします。
ボールを自分で抱え込んで熟慮する段階のことなのか、そうではないならポンポン手放して色んな人の意見に壁打ちする方が前に進む。恥を恐れない素直さが鍵な気がします。>また、孫正義さんの名言「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのだ」や、豊田真由子さんの迷言「このハゲー!」などが出てくると、「特選素材」になりえます。
孫さんのはホント名言w
ま、レスが早いのは当然だよね。
よく仕事術とかで『メールのチェックや返信は1日の中で時間帯を決めてやる』みたいな記事があるけど、それは個人事業主ならまだしも、組織の中で働く人間でそれはあり得ない選択肢だよね。
特に管理職ならば、自分の決断•判断によって仕事が進むのだから、それを速やかに行うべき。
もし行わないと、メンバーが手持ち無沙汰になってしまうのだから当たり前の話。
よって、即レスは当たり前。