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まわりの「仕事ができる人」と「仕事ができない人」の決定的な違い・ベスト1 - 大喜利の考え方

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  • 株式会社カンリー(旧社名Leretto) Canly事業部アカウントエグゼクティブ

    シンプルに即レスはどんな領域でも通用するのと、逆をいえばそこに課題がある人は最優先で解決すべき項目。


注目のコメント

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    株式会社オカムラ WORK MILLコミュニティマネージャー/ 一般社団法人demoexpo 理事

    仕事をサクサク楽しく進める上で大喜利はめっちゃ有用やなーとよく思います。
    周りにいる仕事ができる人は、とにかく風呂敷広げてアイデアをポンポン出す。キャッチボールしまくる。その中で質が磨かれて最適なアウトプットを出す、というのをよく目にします。
    ボールを自分で抱え込んで熟慮する段階のことなのか、そうではないならポンポン手放して色んな人の意見に壁打ちする方が前に進む。恥を恐れない素直さが鍵な気がします。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >また、孫正義さんの名言「髪の毛が後退しているのではない。私が前進しているのだ」や、豊田真由子さんの迷言「このハゲー!」などが出てくると、「特選素材」になりえます。



    孫さんのはホント名言w

    ま、レスが早いのは当然だよね。
    よく仕事術とかで『メールのチェックや返信は1日の中で時間帯を決めてやる』みたいな記事があるけど、それは個人事業主ならまだしも、組織の中で働く人間でそれはあり得ない選択肢だよね。

    特に管理職ならば、自分の決断•判断によって仕事が進むのだから、それを速やかに行うべき。
    もし行わないと、メンバーが手持ち無沙汰になってしまうのだから当たり前の話。
    よって、即レスは当たり前。


  • 製品開発プロジェクトマネージャー

    「返信だけ早くて中身がない人もいますよ」
    なんてツッコミを、この手のタイトルで釣る記事にしたら思う壺ですよ!


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