東京の市街地で「農業法人」を10年経営してみた
農業ビジネスが変える都市のライフスタイル
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私は「ヒダスケ」の達人を自称しております。「ヒダスケ」とは岐阜県の北地区富山県と接する飛騨市で人口減でいろんな地域から「飛騨を助けて!」とSNSなど使い農作業やお祭りのイベントの助っ人をお願いしている。https://hidasuke.com/
私は農業など一切やったことがない人でそこで求めるものは「体験」
「野菜を売らないで体験を売る」に同感しますね!
注目のコメント
東京の市街地で農業法人を設立するという
割と珍しいことはじめて10年が経ちました。
この10年都市における農業や農的ライフスタイルへの潮流は随分と変わりました。
これからはますます環境や教育の観点で都市農業に注目が集まるだろうと思っています。
そのことについて書きました。都市農業、CSAのようなコミュニティは共に大いに推進、発展してほしい。都市部は特に、ぜひ無農薬でお願いしたいです。私もコロナ前、恵比寿のアトレ屋上や、小田急が街づくりの一環で企画した成城駅前のプチ畑を耕していた友人のコミュニティに参画しており、週末に土に触れる気持ち良さを実感してました。収穫した野菜でランチ会するなど輪も広がるのでそんな施設やコミュニティが増えると良いですね!