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ローマ教皇「ウクライナは白旗あげる勇気を」「交渉による停戦を目指すべきだ」 ロシアに侵攻を受けているウクライナについてメディアとのインタビューで

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選択しているユーザー

  • 株式会社 音研 課長

    ここまで来たら対話による
    解決が望ましい。
    ただウクライナが白旗挙げる形ではなく、
    あくまで対等な形でロシアとの停戦交渉の
    テーブルにつけるような工夫が必要だ。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    教皇の発言は、「最も強い者は状況を見極めて、人々のことを考え、そして白旗の勇気を持ち、交渉に臨める者だ。」というものです。
     婉曲ではありますが、ウクライナ政府が停戦を前提とした交渉に応じるべきだ、という意味に取れます。
     この後で、「交渉に応じるべきだ」「状況が悪くなる前に降伏するべきだ」といった、「交渉」をするべきという主張が繰り返されています。


  • NewsPicks 記者

    いや、ロシアが侵略を辞めたらそこで殺戮も占領も終わると思うが…。

    「戦争をやめろ?プーチンに言え」と喝破したイタリア・メローニ首相の方がよっぽど真っ当な見解に思える。それに、白旗を上げたら果たして平和になるのだろうか。最近ゼレンスキー大統領も言及していたが、そもそもウクライナは2014年にクリミア半島と西部のいち部をロシアに侵食された時に停戦で手を打っているが、その結果が現在の惨状。


  • 島人系SE 社員

    これ報道された時から翻訳ミスか、悪質な切り抜きによるデマと言われてる記事ですね。

    以下共同通信のTwitterにつけられたコミュニティノート

    本件において教皇聖下は‘Negotiations are never a surrender’ 交渉は決して降伏を意味しないと原文において明言している。よって、本件に関する報道において教皇聖下がウクライナに対して降伏を迫ったと言うのはミスリーディングである。 https://www.vaticannews.va/en/pope/news/2024-03/pope-francis-swiss-tv-interview-gaza-ukraine-wars.html


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