xx東日本大震災から13年。 「負の遺産」を抱えながらも、復興を模索する宮城県石巻市雄勝町の『海岸線の美術館』について、丸井汐里さんに寄稿してもらいました。 「この先、子ども達の代に、防潮堤をどう残していくかを考えることの方が大事だと思うんです」 地元にそびえる防潮堤をどう向き合うのか。このような課題は、東日本大震災の被災地には、ずっと続いていく課題だと感じます。 震災遺構を守っていくのか、コスト面の課題も報じられています。 写真をみるだけでもかなりインパクトがあるので、是非、本物を見に行ってみたいです。
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