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最年少で1億再生突破の「晩餐歌」を生んだ「tuki.」に学ぶ「共創型」音楽の時代(徳力基彦) - エキスパート

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    note株式会社 noteプロデューサー/ブロガー

    今週中学校を卒業した15歳のtuki.さんの「晩餐歌」が、音楽チャートの2位にずっと入り続けていて凄いので、Yahooに記事としてまとめてみました。

    Creepy NutsのBling-Bang-Bang-Bornの大ヒットが凄すぎて見落とされがちなんですが、実は「晩餐歌」は昨年9月にリリースされたのに、未だにロングランで聞かれつづけているという凄い楽曲になります。

    しかも、その楽曲が13歳でギターを始めた15歳のアーティストによる最初のデビュー曲で、TikTokの弾き語りを起点に広がった楽曲打と言われると、私のような昭和世代の人間は一瞬理解の範疇を超えてしまうんですが。

    アーティストになることに年齢なんて全く関係ないんだなということを思い知らされる次第です。
    才能のある子達にとっては、良い時代になったなぁとシミジミしております。


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