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【すぐ実践】これでだいぶラクになる!花粉症対策の新常識

NewsPicks編集部
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  • 国内航空会社 気象予報士

    花粉症は幼少期に発症し以来35年の付き合いになります。
    主に鼻の症状が重かったのですが年齢とともにアレルギー反応自体がやや少なくなってきたようにも感じています(桜の花の匂いを大人になってはじめて嗅ぐことができました)。ここ10年ほどは市販薬レベルの強さの飲み薬1日1錠で割と快適に過ごしています。
    気をつけていることは以下の通りです。

    ・シーズン少し前(10日ほど前)から飲み薬を飲んでおく。シーズン終わりも10日ほど飲み続ける。
    ・とにかく目や鼻の粘膜に炎症を起こさない。目をこすらない、鼻をかみすぎない。
    ・家の中(特に寝室)への花粉の持ち込みは最小限にする。
    ・必要に応じてマスクや暖かい飲み物、お風呂などで粘膜をいたわる。
    ・たまに来るヘビー級の日は夜に眠くなる抗アレルギー剤を飲み、翌朝に残さない。
    因果関係があるか分かりませんが、納豆や乳製品で胃腸の調子を整えるのも効果がある気がしています。

    外出する時間帯によっても花粉の量はかなり異なると感じており、これをある程度予報することができればQOLを上げられるのではとも考えています。


注目のコメント

  • NewsPicks 編集部 記者・編集者

    年々、スギ花粉症の症状が重くなっているのですが、病院に行かず、市販の薬で誤魔化してきました。取材をしてみて、早めに病院に行かなかったことを反省しました。花粉症の治療は色々と進化を遂げていて、治療の選択肢も広がっています。この週末は、そんな花粉症にまつわるお話を2日間かけてお伝えします。初日は治療とセルフケア。もう治療はしているよという方は、記事後半のセルフケアのお話だけでも読んでみてください。


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    Next SaaS Media 「Primary」運営 アナリスト

    昨年の6月ごろから舌下療法を始めました。

    体感としては、花粉症の症状が昨年比50%減ぐらいになっている感覚があり、効果を実感しています。

    月に一度の処方で耳鼻科に行くのは面倒ですが、薬を服用すること自体は無味で10秒もかからず溶けるので負担はありません。

    薬代も診察合わせ月に3,000円ぐらいですが、抗ヒスタミンなどの服用もやめているので経済負担はそこまで気になりません。何より、滝のように流れる鼻水がなくなったので、仕事の効率が格段に上がっています。

    あと、2年ほどは続ける必要がありますが、絶対に継続したいと思います。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    舌下免疫療法を昨年から始めました。
    数年かかると言われているので、劇的な変化は期待していませんし、そこまでの変化はありません。
    3月前半の段階で、外出時にまだマスクをしていませんが、ムズムズし始めています。
    しかし、例年よりもおだやかな気もします。

    薬を毎日服用するのはたいへんかなと思っていましたが、負担感は想像していたよりも小さいです。

    自分の場合、5月の連休明けまでアレルギー症状が出るので、まだ油断はできません。
    あくまで個人的な感想です。


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