• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米失業率2年ぶり高水準、労働市場に減速感-雇用者数は伸び堅調

169
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • Tech-Dab株式会社 代表取締役

    雇用者数は伸びているのに、失業率が上がっていると。失業率=失業者数➗(働いてる必要+働きたい人)
    だから、働きたい人 が以前より増えてるって事かな。
    つまり、資産があって働く必要がなかった人や、政府からのジャブジャブ出てた補助金で働かないと決めた人たちが、働かざるを得なくなってきたと言う事か。長期化しているインフレが、だいぶ家計を圧迫していると言うことかしら。


注目のコメント

  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    パウエル議長的には雇用環境の底堅さ証明出来て来週CPIに臨む事に。
    個人的には失業率3.9%と改めてリセッション懸念(一方でインフレ撲滅の目処立たず)とも見えますが、イイトコ取りの現状マーケットは臆せず楽観継続なんでしょうね、。


  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    総じて弱めで米利下げ観測強まりからか金利低下ドル安米株やや上昇ですが、円高で日経先物は下落です。


  • badge
    高千穂大学 教授・国際金融論

    雇用者数を3ヵ月移動平均でみると26.5万人と強めです。平均時給の伸びも前月比こそ+0.1%と1月の+0.5%から縮小しましたが、前年比では+4.3%と前月の+4.4%とほぼ横ばいかつ水準的にも高いままです。一方、賃金に関しては先行指標とされる自発的離職率、アトランタ連銀の賃金トラッカーともに低下トレンドにありますから、賃金インフレも次第に減衰する方向にはあると考えられます。来週12日のCPIが重要です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか