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米失業率2年ぶり高水準、労働市場に減速感-雇用者数は伸び堅調

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  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    1月は最低賃金を引き上げた州がかなりあった(記憶では約20州)。このため1月の賃金上昇率は強め、2月は弱めとなったのだろう。
    通常、指標の結果で瞬時に売買する投機筋は雇用者数で売買する。今回は、賃金上昇率で売買するようプログラムを修正したのだろう。
    #雇用統計


注目のコメント

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    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    パウエル議長的には雇用環境の底堅さ証明出来て来週CPIに臨む事に。
    個人的には失業率3.9%と改めてリセッション懸念(一方でインフレ撲滅の目処立たず)とも見えますが、イイトコ取りの現状マーケットは臆せず楽観継続なんでしょうね、。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    総じて弱めで米利下げ観測強まりからか金利低下ドル安米株やや上昇ですが、円高で日経先物は下落です。


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    高千穂大学 教授・国際金融論

    雇用者数を3ヵ月移動平均でみると26.5万人と強めです。平均時給の伸びも前月比こそ+0.1%と1月の+0.5%から縮小しましたが、前年比では+4.3%と前月の+4.4%とほぼ横ばいかつ水準的にも高いままです。一方、賃金に関しては先行指標とされる自発的離職率、アトランタ連銀の賃金トラッカーともに低下トレンドにありますから、賃金インフレも次第に減衰する方向にはあると考えられます。来週12日のCPIが重要です。


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