• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

クレカ積立、月10万円に引き上げ SBI証券や楽天証券など対応

453
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 電力会社事業開発 大学一日講師

    ちょっとクレイジーな様相になってきたな。
    クレカで買うということは、与信なので、資金決済するまでの期間は、状態としては借金と変わりません。
    そこまで金融商品を買わせたいのだから、よほど理由があるのでしょう。
    〜これから“金利が上がる”とか言われてますよね。日銀の金融政策である“売りオペ”が行われるということでしょう。その受け皿にされるのでしょう。
    同じタイミングで、青い目の金融投資家も利益確定売りするでしょうから、その受け皿にもされるでしょう。


注目のコメント

  • badge
    金融教育家

    NISAのつみたて投資枠の年間上限が120万円なので、クレカ積立が月10万円になると使い切ることができますね。ただ、クレカに限らずポイント還元はあくまでキャンペーンで、いつか終わることも想定しておきましょう。


  • 生命保険 セールスマネージャー

    三井住友カード、もし10万円全て現在のポイント還元率を維持し、年間100万円の翌年度年会費無料の対象となるなら、つみたてNISAだけのためにプラチナプリファードを作る価値がありますね。メインカードが別に存在する人々にとっての朗報を待ちたい。


  • 国内ファーム 経営コンサルタント

    そもそも何故5万円が上限だったのだろうかと思って調べてみたが以下2点のよう。
    金額に対する納得感は薄いが、新nisaに間に合わなかっただけなのかと。今後はメリットが拡大するか。

    ・クレカ積立は、クレジットカードで金融商品を買いすぎることがないよう、投資家を保護する目的で国が決めていること
    ・クレジットカードの利用額が積み立て対象となるため、クレジットカードの利用額に制限がかかることがある


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか