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「仕事ができる人」とはじつは「解像度が高い人」であるできる人に欠かせない「3つの能力」

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  • 株式会社マイナビ 営業統括本部長

    要は「概念化能力(コンセプチュアルスキル)」


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    富士通株式会社 シニアエバンジェリスト 最新著書「20分で誰でもわかるサイバーセキュリティ超入門」

    解像度を上げることも重要ですが、物事の分解力も必要です。

    見えてきた課題をどう分解して実現していくのか。
    ここを丸投げにしてしまうと見えていても実現できない。ということが起きてしまいます。


  • BRAVE international CEO & Founder

    (1)「他の多くの人には発見できない問題」をいかに見つけられるか?

    ……具体化思考力

    (2)「他の多くの人には気づけない解決策」をいかに見つけられるか?

    ……抽象化思考力

    (3) 他の多くの人には見えない「問題」や「解決策」を、「他の多くの人にも見えるように伝えられる」

    ……具体⇄抽象思考力

    消費者や顧客が抱えている本当の「問題」は、消費者や顧客の表面だけを見ていてもわかりません。掘り下げて掘り下げて「潜在的な問題」に行き着くには「具体化思考力」が欠かせません。

    しかし、この「具体化思考力」の「掘り下げる力」は、あくまで既存の事実を掘り下げるのみです。そこから、新たな解決策は出てきづらい。そこで、必要になるのが、「抽象化思考力」により、「自分なりの気づきを得る」という力です。

    そして、(1)と(2)を人に伝え、多くの人を巻き込んでいく必要がある。これこそが、「具体⇄抽象思考力」によるものです。

    つまり、「仕事の本質」から考えたときに、人が“見ている世界”はこの3つの能力の高さによって決まります。

    この3つを兼ね備えた存在がまさに「解像度が高い人」です。ですから、「仕事ができる人」とは結局、「解像度が高い人」のことを言うのです。

    〜〜〜〜〜
    懸念点やボトルネックや課題を見つけ、→現実事実、疑問視
    新しい発想や方法や違った視点でのアプローチなどを踏まえ解決方法や回避方法を見つけ、→枠外、既成外

    それを共有し、
    具体的な指示や手順を指示、若しくは方向性を伝える事ができること。
    =解像度&分解力


  • AXIS合同会社 代表

    この記事を書いている人に「3つの能力」がちょっと足りなかったようですね。
    この手の記事は「問題力」「判断力」「抽象化」「言語化」etc...
    適当にこのあたりの言葉を並べて適当な解説を入れとけば、それっぽい記事になるだけで何の参考にもならない。
    私にも自分なりに考えた必須能力ってのがありますが・・・長くなるので割愛します。


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