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「親子熱論」日本経済の未来は?【森永卓郎vs森永康平】

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  • 製造業

    加藤さんは森永卓郎さんの話を聞かな過ぎ。
    全然フラットじゃない。先入観があり過ぎる。
    マルクスも予言している資本主義社会の限界。確かに今の世の中そのものであり、更に悪化することも想像に難くない。
    この話をもっと掘り下げないと、バブル崩壊の話がどのくらい現実的か分からないのに、司会者が真面目に聞く気が無いのは、とても残念だった。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    卓郎さん、闘病中でもこの元気。すばらしいの一言。世間全般が株価高騰に沸く中で貴重な意見だと思う。
    いずれにしても、資産の大部分を株(含むインデックス投信)で運用するのは危険というのはいつの時代でも基本です。

    よく言われるのに「100から年齢を引いた分」を株式で運用。残りを現預金も含めた元本割れリスクが低い形で保持しておくというのがあります。
    30才の方なら70%、私のような60代は40%程度を株で運用。それも個別株ではなくオルカンのようなリスクの少ないモノで運用する。
    特に高齢の方は株価が暴落したら取り返す時間が少ないので、過度に株に依存するのは危険です。


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    メンタリング株式会社 代表取締役 /新規事業人

    親子並んでいるだけでウルッときてしまいますが、内容は「米国バブル弾ける」からの、株式は長期保有で上昇する前提だった前提条件を覆されるような論調で、どうしようかなと思ってしまいました。新しい視点に感謝です!


  • 公式アカウント

    【2024/3/11 21:00〜配信】
    「資本主義は、あと10年もたない」

    これを強く主張するのは、経済アナリスト・森永卓郎氏。
    昨年12月に自身の膵臓がんステージ4を公表。余命宣告を受けている状況だが、“最後まで経済アナリストであり続けたい”と番組出演を快諾してくれた。

    この主張に対し、異を唱えたのが、息子であり、同じく経済アナリストの森永康平氏。
    病を患う、父に対しても、真っ向勝負。自身の主張をぶつけ続けた。

    果たして、新NISAはやるべきなのか?
    今度こそ、デフレ脱却となるのか?
    そして、日本経済が再生するための鍵は?

    森永卓郎氏が、今後の日本経済について魂を込めて、徹底議論。
    最後まで経済アナリストとして貫く卓郎氏と、康平氏の親子の熱論。ぜひご覧ください。


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