世界平均気温、2月も史上最高 EU機関発表、昨年から高温続く

コメント

選択しているユーザー

• 近藤 宗俊

  ㈱SAKIGAKE JAPAN 代表取締役 / CEO

  ・2024年03月10日

  今年の1月は観測史上最も高温であった、と同じくEU機関（C３S）から発表があったばかり。今年の夏が恐ろしいのは、私だけでしょうか。
  
  https://jp.reuters.com/life/BVSLZ3AUORM23F3C2HTOMZLIX4-2024-02-08/

注目のコメント

• 高田 敦史

  A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB（株）CMO マーケティング、ブランディング

  ・2024年03月09日

  「1850～1900年の2月の推定平均気温より1.77度高かった」
  
  「地球温暖化対策の国際枠組みパリ協定では年ごとの変動を除いた世界の平均気温の上昇幅を1.5度に収めることが目標だが、達成は危機的な状況になっている」
  
  何をやろうにも総論賛成、各論反対。人類はパリ協定の達成自体を諦めるんでしょう。資本主義のなれの果てとはこんな感じなのでしょう。
• 木村 雄祐

  経営コンプライアンス・リスクマネジメントマネージャー

  ・2024年03月09日

  最近は少なくとも都内で「四季」自体を感じなくなっています。気温が高いせいで私にとっては5～10月がほぼ全部夏、春や秋は急激な暑さと寒さを何度も繰り返す季節、その間が冬です。あるいは日本の四季を説明すると、「猛暑、大雨、大雪、寒さ」になってしまうかもしれません。
  
  そして地球環境自体は日本(人)だけでどうこうできませんが、生活パターンや経済活動はもう少し柔軟にしてもよいのでは。学校や仕事の服装や外出(出社や通学など)の要否、部活やスポーツ大会の開催時期や形式など、全てを例外なしのゼロベースで見直せば、健康や命の犠牲を減らせるでしょう。逆に現状をゴリ押しすれば、立場の弱い人が犠牲になってしまいます。
• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2024年03月09日

  今年の夏が怖いです．厳しい暑さで政策転換が起きるかもしれません．