次の注目は5月のエヌビディア決算です。 市場予想を上回ればまた上がるでしょうし、下回れば調整する可能性があるでしょう。
記事の流れが少し誤解されそうですね。S&P500はS&Pが将来性を考えて構成銘柄を選んでいる訳ではありません。本拠地が米国で、時価総額・浮動株時価総額基準を満たし、黒字決算であること、これらの条件を満たした上でインデックスのセクター比率も考慮して採用されます。基本はルールベースで選ばれているというところがポイントです。
もう問題はどこまでこのスーパーな状態が続いていくかでしょうね。
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