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【株価直結】生成AIの「勝ち組勢力図」を一挙おさらい

NewsPicks編集部
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  • アメリカ西海岸 | ファイナンス | テック

    特集の最初の記事にコメントした「実際に足元で生成AI関連で稼いでいるのはインフラのプレイヤー」という話がまとめられているようでした。
    https://newspicks.com/news/9650252

    記事で触れられているMetaについて補足すると、Metaは生成AIの基盤モデルをオープンソースで提供していますが、「直接的に生成AIから収益を得ようとしていない(得る必要がない)」という点において、競合からすればとても恐ろしいプレイヤーと言えます。OpenAI始めとした生成AIスタートアップが多額の資金を投下して作り上げたモデルと同等のものを、Metaが無料で公開してしまう可能性があるからです。(注:まだキャッチアップには時間がかかるかもしれない)

    外部の人間なので、実際のMetaの戦略は分かりませんが、想像出来るストーリーとして「生成AIのモデルやアプリケーションが世の中全般に普及すれば、ユーザーや広告主がより多様なコンテンツを安価に/簡単にSNSにポストできるようになり、Metaのエコシステムが豊かになる」ことで、長期的に投資回収することができる、ということを考えているのかもしれません。


注目のコメント

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    ㍿Laboro.AI 執行役員/マーケティング部長

    Magnificent7各社の強み・弱みが非常にわかりやすい記事で保存版という感じでした。

    何をおいてもNVIDIAの好調振りが明らかなわけですが、とにかく進歩の早いAI界隈、このまま安泰という感じではないのかもしれません。

    例えば、先月に論文発表され衝撃を与えている「1bit LLM」、現状の多くの生成AIが通常16bitや32bitで処理を行っているところ1bitという超軽量・小型化した構成で実現しようというもので、そこそこの推論性能が出ていることが報告されています。

    現時点では公開されているものではないため真偽は不明ですが、これが事実とすれば、「1bit LLM」のような軽量型のAIモデルはGPUの負荷削減につながるもので、NVIDIAが開発・提供するような高性能なGPUは不要、CPUでも行けてしまう、そんな将来を切り拓く可能性を持っているということになります。

    AIモデル、チップ、サーバーなど各所で進化が起き続きている現状を思うと、1年後には、Magnificent7に代わる新たな勢力図に書き換えられていてもおかしくなさそうです。

    ※記事内の2つ目の図のタイトル内「Magnificent7」のスペルにミスがありました。この場を借りて、編集部の皆さまにお知らせいたします。見ていただいているかわかりませんが…


  • NewsPicks NY支局長

    特集最終回は、少し俯瞰的に、今の市場を動かす最強AI銘柄たちの「勢力図」と、その構造をざっくりとまとめました。また、少し違う景色が見えてくるかもしれません。


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    三菱総合研究所 執行役員兼研究理事 生成AIラボセンター長

    この一年のGoogleは散々でした。AIが株価を上げる中、最初にAIファーストを打ち出し、AI技術力は申し分ないGoogle の株価が停滞するとは信じられません。

    GPT-4に後塵を配したこと、AI発展が検索広告市場の首を絞めそうと思われたこと、の2点が大きな要因でしょうか。


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