パンクしないタイヤ、いよいよ公道実証実験へ──ブリヂストン コンセプト発表から11年
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パンクという買い替え需要がなくなるからどれだけ今のタイヤから値段が上がるか。
パンクはせずとも溝は減るだろうからその辺りの寿命も気になるところ。
全然畑違いですが、シニアカーでノーパンクタイヤとエアだと乗り心地は全然違います。
ちょっとした段差の衝撃もしっかり伝わります。
なのでサスペンションや座席のクッションで和らげてます。
一般車への普及はまだ先になる気はしてます。
注目のコメント
先日、パンク修理しました。2センチほどのネジが刺さっていました。エアは2ヶ月に一度程度チェックしていますが、昨年末から4本のうち1本だけ、エアが徐々に抜けるので、始業点検でトレッド面を確認していたのですが、目視では見つからずディーラーに見てもらい修理となりました。
珍しい現象でしたが、溝に刺さっていたので目視では見つからなかったのです。エアチェックの大切さを改めて認識しました。因みに修理代は3000円弱でした。
ノンエアタイヤ実現が待ち遠しいですね。安全上でも意義深い。
EVはガソリンスタンドに寄らないため、空気圧チェクの機会も逸しがち。
その中で、そもそも空気圧という概念を取っ払って、安全のためのメンテから解放することは、実は結構重要ではないか。