• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

3月マイナス金利解除の公算、秋までに再利上げも-MUFG常務 

58
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    銀行的にはやってほしいでしょうね。
    それがマクロ経済にとってプラスとは限らないと思いますが。


  • badge
    追手門学院大学 経済学部 教授 兼 経営・経済研究科 教授

    3月4日の法人企業統計発表を受け10~12月期GDPがプラス成長に転じる見通しとなったことから、3月のマイナス金利解除が一気に現実味を帯びてきました。私は、日銀が2%インフレの持続性を世間に訴えるための展望レポートの公表を伴う4月解除と予想しています。
    時期の問題はともかく、関常務の発言には幾つも重要な論点が含まれ、傾聴に値いします。特に日銀当預が0.1%の「一層構造」になるとの予想が注目されます。この場合に、政策金利である無担保コールレートオーバーナイト物が0.1%を上回ることになるが良いのかとか、長期金利目標は0%のままで良いのかなどいろいろ検討すべき点が出てきますね。


  • 研究者、ジャーナリスト、編集者、作家、経済評論家

    再利上げは金融緩和終了を意図しない限りないと思います
    それは金融関係者なら誰でもわかるはずで、つまりこれはポジショントークということになりますね
    金利上昇は銀行系の決算にとって望ましいですが、その裏側に一般企業の負担増が発生します
    また住宅ローンはその顕著な一例でしょう


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか