「頑張って」「よろしくね」のニュアンスで"肩を軽く叩く"上司が10年来の部下にセクハラ告発された衝撃の理由
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冗談ですよね?日本ですよね??
自分は人間関係についてそこまで世間知らずではないと思うのですが
職場で「よろしくね」と肩を叩かれるのは嫌です…
※友達ならOKですが職場という時点でアウト
>その上司は「頑張って」や「よろしくね」というニュアンスでみんなの肩をよく軽く叩くが、誰もそれをセクハラとは思っていませんでした。Bさんの肩を叩く時も周囲は特別なものを感じず、また、その行為は昔から行われていたから、なぜ今になってセクハラと訴えるのかという声も聞こえてきました。
注目のコメント
>> こんにちは、産業医の武神です
非常に失礼ながらお名前の印象が強すぎて記事の内容があまり入ってきませんでした。。。
ボディタッチはコロナの件もあり、かなりナーバスになっていることは気をつけなければならないかなと思います。
あと最近なるほどと思ったのが「戦略」とか「ファイト!」のような、争いを前提にした言葉に拒否感を感じるっていう意見がありました。
私は無意識に受け入れていましたが、そういう言葉を当たり前だと思わない世代なんだな、という事を認識しておくと違ったコミュケーションの形にしていけるのかなと思いました。この記事からの学びは、要約すると下記2つですかね。こんなのは今更ですけどね。
•仕事において身体的接触する必要はほぼゼロ。コミュニケーションだとしても、どんなに信頼関係があると感じられても、身体的接触はしない、すべきではない。異性、同性も関係ない。
•相手も人間。気分で受け止め方が変わるもの。いつもOKなことが、ある日はNGになることもある。人間の受け止め方は、同じ人間でも日々変わることがあることを前提にすること。この記事読んでいてお茶吹きました。。
産業医ってこんな考え方するんだと。。
・先輩が異動させられて本人は職場復帰のあと、やっぱだめだったって退職。
先輩さん、職歴にも傷が入っただろうし、えらい迷惑被ってる。
・「そもそも身体的接触なしで部下とコミュニケーションをすればよかっただけの話だとも思います。」なんて結論で切られる。
他の人にもやらなくなった。。
そりゃそうでしょ。一人だけやらないとかなったら差別だと言われそうだし。
・「職場だからこそ、(けんかでなく)仕事をしてほしいということです。」。。は?
それができないから。。。
・「合わない人」ともやっていくのが職場。。そんなことは当たり前。
思ったことは、会社で必要なのは、産業医ではなくてカウンセラなのかもですね。
それと、ここまでくるとリスク回避のためにも、女性の部署と男性の部署を作って部屋を分けるとか。。