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トランプ氏圧勝か 「スーパーチューズデー」共和党予備選“天王山”

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  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    大統領選までトランプが一気に駆け抜けて「次期大統領はトランプ」という可能性はかなり高いように思います。

    そこで「もしトラ」ということですが、あくまで門外漢の素人考えですが、中国との関係については、「トランプ=対中国強硬」という一般的な見方と異なり、むしろ米中関係の緊張は緩和、言い換えるとある程度中国がしたいようにさせる可能性もあるのではないか、と個人的には思っています。ある意味、トランプは中国に関しては実はバイデンほど強硬ではなく、むしろ中国にとっては都合の良い大統領ではなのかもしれません。これはロシアのウクライナ侵攻に対しても同様で、恐らくウクライナ戦争はロシアの思うままに終わることが考えられます。

    米国が自国第一主義を貫くということは、民主党政権に限らず、共和党政権時代も含めて第二次世界大戦以来脈々と築いてきた米国のこれまでの多国間協力とシステム的外交戦略(パクスアメリカーナ)を放棄することを意味し、中国やロシアを中心とした大きな地政学的変動と現在の米国の同盟国との緊張をもたらす可能性があります。

    経営者的素養を持つ人に政治を任せたいと思うような人は多いですが、特に安全保障や多国間での外交戦略をも担うべき政治と企業経営は似て非なるものと私は思います。国民の支持率という観点では、トランプ大統領はかなりうまいことやるように思いますが、4年後の国際情勢は果たしてどうなってるんですかね?

    それにしてもこの人気、自分の周りの米国人を見る限りではまったく実感が湧かないんですよね。


注目のコメント

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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    内外の報道にギャップがあるのかもと思い、昨夜何人かの米国人に聞いてみたが、ニューヨークなどの知識人以外はトランプ支持だと思う、という答えが判で押したように返ってきた。彼らは全員消極的バイデン支持(民主党支持で、今回はバイデン以外の選択肢がない)であることを考えると、今回のトランプは、意外に強いのかも知れません。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >ヘイリー氏に投票
    >「トランプ氏はだめです。冷静になって、物事のバランスをとる必要があります」


    >トランプ氏に投票
    >「トランプ氏に投票しました。多くの移民を受け入れたくないという私たちの考えを代弁してくれています」



    トランプさんがここまで強いのは、人間はやはりどこかで『強いリーダー』を求めるものだから、ですかね。

    平和主義のような優しさ、多様性を認める点マイノリティに配慮する、のようなスタンスはどこかで人間の心の奥底でさ無理があり、バランスを取ろう等という考えを蹴散らす強さをみんなが無意識でも求めているのかな?

    まぁ、トランプさんは高齢な訳だから良くも悪くもこれが最後だから、スクラップ&ビルドとして考えれば、トランプさんにそういった価値観をぶっ壊して貰って、次の人にビルドをしてもらう、ということを米国民が考えている、みたいなこともあるのかもね。


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