【超入門】ラグビー観戦が楽しくなる「反則の見取り図」
コメント
注目のコメント
みたことない人にラグビーを好きになってもらう上で、1番の障壁が、「ルールがよくわからない」ということでした。
今回はラグビーの「反則」を4種類に大別し、なるべくわかりやすく説明しました!保存版です👀
【追記】
>斎藤宏敏 さん
ありがとうございます!
改めてアメフトとラグビーを比較すると、かなり別の競技ですよね。
個人的に、アメフトは「前に投げてよくない?」「タックル誰にでもしてよくない?」というようなアメリカの「自由の精神」を象徴しているように感じています笑このトピックの世代のご両親より上の世代ですが、小さい頃から、ラグビー好きというマイノリティにとっては嬉しく、思わずpickしました! ありがとうございます!
ラグビーのルールは、”the law”といわれることがあるそうです。
大原則は決まっているけど、その細かい解釈は時によって変わっていく。例えると、法律は大きく変わらないけど、施行規則は変わっていく、そういうスポーツでもあります。
これが”ルールがよく変わって、わからない”というのにつながっているかも…
解釈を巡っては、レフリーと選手が話し合う場面がよくあります。このコミュニケーションの巧拙が試合を左右することがあり、面白さの1つですね!ボールは「自分達の足で」前に運ばなければならないという原則です。…(中略)…
「苦労もせず、ボールを前に投げて運ぶなんて、何事か!」(記事より)
ラグビー、好きで良く(TVで)観てます。ルールもある程度理解してた積もりですが、その精神まで知れると益々面白く観れそうです!! しかし…
アメフトとは真逆のルールで改めて驚きました。
「苦労もせず、ボールを前に運ぶなんて。何事か!」…アメフト選手は何を思うのか…!? (^_^;
【追記】
>山本大貴さん
コメントありがとうございます!!
「自由な精神」なるほど…です!!