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「無印良品」が対馬に500坪の大型店 離島の買い物難民の課題に挑む

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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    「事業ビジョンとして『地域課題の解決』を掲げる」という「無印良品」の本気を感じますね!対馬の人も無印良品が地元にあるとなるとテンション上がりますねー!!

    なかなかそんなに売り上げもたくさん入ることを見込めないのではないかなと思うのですが(韓国からのお客さんがいることでそれなりの売り上げになるのでしょうか?)それでも実施するというビジネス判断が興味深いです。こういう志があることをサステナブルにやっていける無印良品は本当に素敵だなー!といち日本人としてすごく誇らしく思います。
    なかなかそんな決断をわざわざする企業ってあまり海外でも珍しいのではないでしょうか。


注目のコメント

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    三ツ目株式会社 代表取締役 兼 CMO

    採算を考えながら地域課題を解決していかないと長続きしないと思います。対馬は観光客も含め、採算が合うと踏んだのでしょう。

    一方で、採算の合わない地域にも参画していき、地域課題を解決していくのは至難の業だと感じます。やはり、そこは行政が頑張ってやるしかない領域なのかもしれません。


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    チェーンストア研究家・ライター・批評家

    素晴らしい試みだと思います。

    さまざまなチェーンストアが出店攻防を繰り広げる中、今、企業に求められているのは「思想があるかないか」だと思います。

    特に、無印良品は、西武セゾングループの総帥・堤清二の思想が強く刻み込まれた会社でもあり、そのような意味でまさに、無印の本懐とも言えるかもしれません。

    その一方で、無印は堤が行っていた「感性経営」から脱却し、徹底的に数字やデータにこだわる経営に戦略を切り替えてもいます。

    実際、500坪もの出店は(いくらコストが低いとは言え)、物流の面から見てもそうそう簡単にできるものではなく、この裏には多くの計算が働いていると思います。

    思想と、現実的な戦略のバランスが、無印良品という企業を支えているのだと思います。


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