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パリ五輪マラソン代表選考に賛否「公平性が担保されていると言えるのか」「一発勝負で選ぶべき」「本番にペースメーカーはいない」「曖昧さは薄れた」との声

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  • 建設業#金子さんファンクラブ

    現状の代表選考は、ペーサーありの各大会で速く走れた奴をかき集め、MGCというペーサーのいないサバイバルレースに放り込み戦わせて2人選ぶ。ただもう1枠だけは究極の敗者復活戦で、もし高いハードルを越えたやつがいればそいつが選ばれ、駄目ならMGC3位が選ばれる。
    つまり「スペックとしての速さ」と「ピークを合わせる能力」の2つを兼ね備えている選手をMGCで2人選び、ファイナルチャレンジではスペックが超高いけどピーク合わせられなかった選手がいれば拾う、というすごく分かりやすいシステムになっていると個人的には思う。陸連はよく考えたと思う。

    選手から「おかしい」と声が上がるなら分かるけど、外野が「おかしい」というのは違うと思う。あと、なんでこのシステムができたのか(バルセロナの有森vs松野、アテネの高橋尚子の落選、などなと)の歴史を知ることも、mgcの意義を理解するには重要とおもう。


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