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週1回の1on1よりも、毎日5分のムダ話のほうが効果的 新人研修を成功に導くコミュニケーションのポイント

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  • 学童保育士/クイズプレイヤー

    「ふざけんな上司が話しかけて来るなんて苦痛だコミュニケーションから開放してくれ!」というのが普段からの僕の気持ちですが、やはりコミュニケーション取ろうとする側の苦労もありますよね。

    ハラスメントのリスクを取って、準備をして、ようやくコミュニケーションになるのですから、そのご苦労には目を向けなければなりませんね。


注目のコメント

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    株式会社Bulldozer 代表取締役運転手 / パラダイムシフター

    「同じところ」に関して、通常は現在地点における解釈になるが、時間軸で切るとさらに深くなる。
    過去の同じところはどこか?未来の同じところはどこか?

    さらにこれが、個人間だけでなく、個人と法人という人とでも重ね合わせていくことも非常にアート思考では大切にしている。

    仕事なので、せっかく働くなら本人は活躍したいと思っているだろうし、会社側、上司側としても楽しく活躍して欲しいと思っている。
    時間軸とレイヤーで構造化して調整していくと、"整体"のように組織文化全体が整っていく。


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    株式会社TPL 代表取締役

    サービス業でも1回の対話量よりも、短くとも頻度の方がお客様との距離感が縮まると良く言われますね。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >結局、良好なコミュニケーションが生まれる前提条件はふだんからの人間関係なので、コミュニケーションは質より量、時間よりも頻度。これが大事だと思っています。



    ホントそう。
    なので私は、コロナ禍で在宅勤務が主流になってからもずっと毎日出社しています。それがマネージャーとしての役割で、部内の誰かが出社することがあり得るのだから、いつ誰がどの日に出社するかは分からない(出社予定を切り替えるなんてこともザラにあるから)ので、毎日出社していれば、メンバーと対面で話せますから。

    メンバー側も、私と話したければ出社すれば話が早い(わざわざリモート会議を設定しなくても話しかければ良い)となるので、何かあれば出社して話しかけてくれる。

    そういうことをしていれば1on1を定期的に、しかも頻度多くやる必要なんてない。
    1on1をやればマネージャーとしての役割を果たしている、と思ってそうな管理職が多いことを、私は凄く危惧します。

    1on1は手段であって目的ではないという当たり前のことを認識すべきだよね。


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