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米最高裁がトランプ氏出馬認める決定 コロラド予備選、トランプ氏「大きな勝利」

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  • タペストリー・ジャパン合同会社 Vice President(VP), Head of International, IT

    そうなるとは思ってましたが… 11月以降どうなりますかね⁈🤔


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    パブリックアフェアーズ・コンサルタント

    重要な司法判断と思います。司法、立法、行政の関係については法律専門家や政治学者のご意見を伺いたいと思いますが、米メディアが報じているポイントをシェアします。

    https://www.usatoday.com/story/news/politics/elections/2024/03/04/supreme-court-keeps-trump-on-colorados-presidential-ballot/72573619007/

    ●連邦最高裁は、コロラド州は憲法の反乱軍条項を利用しトランプ氏を選挙から追放することはできないとの判決し、元大統領をホワイトハウスに戻すべきか否かは有権者の判断に委ねると判断。

    ●連邦最高裁は全会一致でコロラド州最高裁判決を覆した。しかし、リベラル派の3人の判事は保守派の多数派意見を批判し、今回の判決は必要以上に踏み込んだと述べた。

    ●判事らは2021年1月の議会襲撃が暴動であったかどうか、またトランプ大統領がそれに関与したかどうかについては判断しなかった。その代わり、憲法修正第14条第3項の施行責任は州ではなく議会にあり、「連邦政府の役職、特に大統領職に関しては、州は憲法第3条を執行する権限を持たない」と判断。

    ●保守系バレット判事は「裁判所は大統領選挙という不安定な時期に政治的色彩の強い問題に決着をつけた。現在の目的のためには私たちの意見の相違は全会一致よりもはるかに重要ではない。 9人の判事全員がこの訴訟の結果に同意している。これこそがアメリカ人が持ち帰るべきメッセージである」と意見を述べた。

    トランプ氏は今回の判決を受けて「今日の決定、特に9対0の全会一致という事実は、アメリカ国民を団結させ、鼓舞するものだ」とコメントしています。

    今回の最高裁判断は他の州での類似の訴訟にも適用されます。今日5日は予備選等が集中する「スーパーチューズデー」となっており、連邦最高裁は混乱を回避するべく判断を示したことになります。

    連邦の公職の追放の要否は、司法ではなく、有権者による選挙と議会が責任を持つべきと連邦最高裁が全会一致で判断したことは重いと思います。

    政府や民主主義制度への信頼が年々低下傾向にありますが、選挙と議会の重要性を米有権者に再び想起させる判断とも言えるかもしれません。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    この記事の内容を見ると、トランプ元大統領が、議会襲撃事件の関与したかの判断ではなく、予備選挙を止める資格が州最高裁判所にない(連邦最高裁判所にある)という判断に見えます。
    元々の裁判内容とは違う議論にすり替えたということでしょうか??


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    株式会社ボードアドバイザーズ プリンシパル

    トランプ氏が法廷闘争に負け出馬できなくなった場合の暴動・内戦リスクも囁かれる中、判断を有権者に委ね、司法の独立性を政争から守った決定か。他にも複数の刑事&民事訴訟を抱えているので、法廷闘争そのものから足抜けできたわけではないですが、足元では大きな前進でしょう。ところで彼の胆力は、仮に使命感ではないのだとしたら、いったいどこから来るのか。


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