スタンフォード大進学の佐々木麟太郎「最後まで粘り強く」壮行会で文武両道への覚悟示す
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どうしても参加が叶わなかったが、参加した友人たちは「本当に大人。高校生とは思えないマインドを持っている」と感想を共有してくれた。
スポーツを没頭する中でも、ちゃんとしたガイダンスがあればマインドセットが育まれるし、自然と学業にもその姿勢は生かされるんですよね。日本はスポーツ「だけ」に没頭させる指導者が多すぎて、これはなかなか根深い問題です。
佐々木さんはこれから野球のみならず多方面で活躍するでしょうね。そういうアスリート、そして何よりも指導者が増えてほしいと願っています。
注目のコメント
理事を務めるJSA日本スタンフォード協会が開きました。
菊池雄星、大谷翔平を育てた佐々木監督が父親として語ったコメントが出色でした。
「ダイヤはダイヤに磨かれる。人は人に磨かれる。」
国内の野球界だけの人脈から離れ、世界の多様な人達にもまれることを決意し、実行する。
たいした父子です。
麟太郎さん、人に磨かれ、ダイヤになってください。