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ハラスメントに「敏感」8割、年代別トップは管理職多い40代

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    ソフトバンク株式会社 執行役員 人事本部長

    多様性やハラスメントを意識するあまり、メンバーに適切なアドバイスや注意ができなくなると、目的が何なのかわからなくなりますね。
    個人を尊重しつつ、個人の成長に繋がる適切なフィードバックは必要かと思います。


注目のコメント

  • JobPicks編集部 / NewsPicks for Business編集部 コンテンツエディター

    自分自身も敏感になり、他人の言動にも神経を使うことで生きづらさが増している。でも今の世の中は気にしすぎだとも思うーー。全体としてはそんな結果となりました。
    余計なコミュニケーションは取らない、という選択が広がり、本来なら生まれたであろう共働や共創といった無形の財産が日本社会からじわじわ減っていかないだろうかと心配です。

    境界線に正解も理想もないと思いますが、私自身は同じ目標に向かって汗を流す仲間であれば関わり合いの中で働いていきたいです。


  • NewsPicks編集部 インターン

    『Job総研』が実施した「2024年 ハラスメントの境界線調査」によると、ハラスメントに注意を払う社会人は40,、50代を中心に8割超に上りました。ただ、気になる点は、ベテラン社会人層を中心として、現代の潮流に「生きづらさ」を感じる人が一定数いることです。

    ハラスメントに注意を払う社会人は40、50代を中心に8割以上にのぼりました。ただ、気になる点は、ベテラン社会人層を中心として、現代の潮流に「生きづらさ」を感じる人が一定数いることです。

    ニュースとしてもセクハラ・パワハラなどが頻繁に取り上げられていますが、話題に上るたびに自分が被害者・加害者になっていないか注意を払わなくては、という気持ちにさせられます。ただ、「どこまでがハラスメント」なのかは非常に曖昧になってきていると感じるので、自分の認識が及ばない話題にはもはや手をつけないのがベストなのかな、とも感じています。


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